[主要目次]

MATLABって

1 入門編 1日で基本機能をマスターする
 1.1 MATLABの起動
 1.2 簡単な計算をしてみる
 1.3 行列計算
 1.4 結果をグラフに出力する
 1.5 ファイルに保存したプログラムを実行する
 1.6 制御構造
 1.7 実行途中でプログラムを一時停止する
 1.8 オンラインヘルプを活用する
 1.9 サンプルプログラム

2 線形代数とMATLAB
 2.1 線形代数の基礎
 2.2 MATLABと大規模行列問題

3 応用編 MATLABを使いこなす
 3.1 行列やベクトルの作成
 3.2 データ型とデータ構造
 3.3 データ構造
 3.4 プログラミング
 3.5 ファイルへのデータ書き出しと読み込み

4 グラフィックス
 4.1 2次元グラフィックス
 4.2 3次元グラフィックス
 4.3 グラフの編集(Handle Graphics)
 4.4 グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)

5 サンプルプログラム
 5.1 音声と動画像処理のサンプルプログラム
 5.2 GUIを使ったサンプルプログラム

6 知っていると便利な機能
 6.1 M-Lintでコードをチェックする
 6.2 デバッガを使って誤りを修正する
 6.3 セルモードを使ってブロックごとに実行する
 6.4 プログラムの高速化
 6.5 文字列変数を利用する
 6.6 入出力引数を可変にする
 6.7 関数に関するTips
 6.8 一般的なTips

7 Simulinkの基礎
 7.1 まずは実行してみよう
 7.2 モデルのレイアウト
 7.3 Simulinkの基本設定
 7.4 離散時間シミュレーション

付録A MEXファイル
 A.1 コンパイル環境の準備
 A.2 C-MEXファイルを作る
 A.3 Visual Studio.NETの統合環境を使用する
 A.4 MEXファイルをIDEでデバックする

付録B 関数リファレンス(逆引きMATLAB)
 B.1 一般的な関数(general)
 B.2 演算子と特殊キャラクタ(ops)
 B.3 プログラミングのための構文(lang)
 B.4 基本行列と行列操作(elmat)
 B.5 初等数学関数(elfun)
 B.6 行列関数(matfun)
 B.7 データ解析とフーリエ変換(datafun)
 B.8 2次元3次元グラフ(graph2d,graph3d)
 B.9 ハンドルグラフィックス(graphics)
 B.10 グフィカルユーザインタフェースツール(uitools)
 B.11 キャラクタ文字列(strfun)
 B.12 ファイルの入出力(iofun)
 B.13 オーディオおよびビデオサポート(audiovideo)
 B.14 時間と日付(timefun)
 B.15 データタイプと構造体(datatypes)
 B.16 ヘルプコマンド(helptools)
 B.17 デバッグのためのコマンド(codetools)

参考文献
索引

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