第Ⅰ部 情報処理の歴史と技術
1 コンピュータの歴史と原理
1.1 コンピュータの発展
1.2 コンピュータの技術史
1.2.1 第1世代コンピュータ(1946年頃から)
1.2.2 第2世代コンピュータ(1985年頃から)
1.2.3 第3世代コンピュータ(1964年頃から)
1.2.4 第4世代コンピュータ(1980年頃から)
1.2.5 次世代以降のコンピュータ
1.2.6 コンピュータ技術史のまとめ
1.3 コンピュータの基本構成
1.3.1 コンピュータのハードウェアとソフトウェア
1.3.2 ハードウェアの基本構成
1.3.3 オペレーティングシステム(OS)の種類
1.3.4 プログラミング言語
1.3.5 情報の表現
1.4 発展するコンピュータ
2 コンピュータ・サイエンスの基礎
2.1 ディジタルとアナログ
2.2 2進数
2.3 情報のディジタル表現
2.3.1 数値のディジタル表現
2.3.2 文字のディジタル表現
2.3.3 音声のディジタル表現
2.3.4 画像のディジタル表現
2.3.5 動画のディジタル表現
3 コンピュータ・システム
3.1 コンピュータのハードウェア
3.1.1 ノイマン型コンピュータ
3.1.2 CPU
3.1.3 記憶装置と入出力装置
3.2 コンピュータのソフトウェア
3.2.1 オペレーティングシステム
3.2.2 プログラミング言語
3.2.3 アルゴリズム
4 コンピュータ・ネットワーク
4.1 ネットワークの仕組み
4.1.1 データの送受信
4.1.2 ネットワークの形態
4.2 インターネットの発展
4.2.1 パケット(小包)の概念
4.2.2 イーサネット
4.2.3 TCPとIP
4.2.4 ドメイン名
4.2.5 プロトコルの階層
4.2.6 インターネットへの接続
4.2.7 インターネットのセキュリティ
4.2.8 電子メール
4.3 今後のインターネット
第Ⅱ部 情報処理の倫理と法
5 情報セキュリティ
5.1 暗号の仕組み
5.1.1 共通鍵暗号
5.1.2 公開鍵暗号
5.1.3 電子署名と電子認証
5.2 インターネットのセキュリティ技術
5.2.1 SSL通信
5.2.2 ウェブブラウザのセキュリティ
5.2.3 ソフトウェアのセキュリティホール
5.2.4 セキュリティソフト
5.2.5 ファイアウォール
5.3 情報セキュリティ上の脅威
5.3.1 盗聴
5.3.2 改ざん
5.3.3 なりすまし
5.3.4 破壊
5.3.5 不正アクセス
5.3.6 コンピュータウイルス
5.3.7 スパイウェア
5.3.8 マルウェア
5.3.9 ボットネット
5.3.10 spamメール
5.3.11 フィッシング詐欺
5.3.12 DoS攻撃
6 情報倫理
6.1 「情報モラル」と倫理
6.1.1 法と倫理、道徳と倫理
6.1.2 「情報倫理」「情報モラル」の歴史
6.1.3 情報倫理の「ルール化」の功罪
6.2 情報ネットワーク社会における「責任」
6.2.1 「責任」の複雑化、不明瞭化
6.2.2 「自己責任」論流行の背景
6.2.3 「責任」と「自己責任」の相違
6.3 情報倫理における「責任」
6.3.1 「世界とつながっている」ことの意味
6.3.2 メール、ブログにおける「責任」
6.4 責任ある情報ネットワーク社会のために
6.4.1 ディジタル・ディバイド(情報格差)
6.4.2 インターネットの自由を守るために
7 法制度と情報処理
7.1 情報の法規制
7.2.1 財産権の保護
7.2.2 公序良俗
7.2.3 プライバシー
7.3 メディアに関する法規制
7.3.1 設備面に関する法規制
7.3.2 役務に関する法規制
第Ⅲ部 情報処理の応用と発展
8 データベース・システムと情報検索
8.1 データベース・システムの原理
8.1.1 データベース管理システム(Database Management System)
8.1.2 リレーショナル・データベース・システム
8.1.3 Structured Query Language(SQL)
8.1.4 今後の展望
8.2 サーチエンジンとデータベース
8.2.1 インターネット情報資源(Information Resources on the Internet)
8.2.2 学術情報を探すサーチエンジン
8.3 情報検索のためのデータベース
8.3.1 『データベース台帳総覧』と『電子情報サービス』
8.3.2 基本的なデータベース・システム
8.3.3 科学技術系の学術情報を入手するデータベース
8.3.4 医学系の学術情報を入手するデータベース
8.3.5 人文・社会学系の学術情報を入手するデータベース
8.4 情報検索の3原則
8.4.1 検索語の選定
8.4.2 論理演算子・近接演算子・トランケーション
8.4.3 統制語彙の意味と利用
8.5 おわりに
9 情報処理技術と産業
9.1 情報産業の構造
9.1.1 情報産業の分類
9.1.2 情報財とその価値
9.1.3 情報の基盤とサービス
9.1.4 情報サービスと人材
9.2 ネットワーク技術の方向
9.2.1 情報通信技術の神秘
9.2.2 通信と放送の融合
9.3 サービス競争と社会的責任
9.3.1 競争原理の導入
9.3.2 公正な競争ルール
10 コンピューティングの変遷と将来
10.1 コンピューティングの萌芽
10.2 コンピュータとの対話
10.3 小型化の進展
10.4 パーソナルコンピュータの萌芽
10.5 GUIとソフトウェアの時代
10.6 インターネットの勃興
10.7 次世代の情報処理技術
10.7.1 ハイパフォーマンスコンピューティング
10.7.2 思考するコンピュータ
索引