ISBN978-4-563-08291-8

書籍名 シリーズ21世紀の動物科学 11
生態と環境
著者名 松本忠夫(放送大学教授 理博)
長谷川眞理子(総合研究大学院大学大学教授 理博)共編
判型 A5判 頁数 262 発行日 2007/09/27 定価 3990

動物の生態そして環境に関する先端的調査研究は,そのフィールドが国境を越えた国際的スケールとなる。本書では,渡り鳥,鱗食魚,昆虫内部共生微生物,社会性昆虫,腹足類など陸・海・空に生きる動物たちの興味深いふるまいから,彼らの生存戦略を紹介する。生物多様性の素晴らしさを知るとともに,動物と自然環境とのかかわりについて再考するきっかけとなるであろう。

[主要目次] 序章 フィールドと,ラボと,そして国境を越えて 1.鳥の渡りの謎を解く―衛星追跡からわかったこと 2.タンガニイカ湖の魚類群集と左右性の動態 3.昆虫と微生物の内部共生―宿主の生理,生態,生殖,進化における重要性とは? 4.環境要因による節足動物の表現型改変機構―動物における生体発生学とソシオゲノミクスの課題 5.カタツムリの左右―鏡像進化のパターンとメカニズム 
    

 


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