『パーソナル通信とコンシューマ通信』 内容紹介文
公衆通信網を個人が自由に使いこなし、個人情報の発生と伝達を促すパーソナル通信に対して、コンシューマ通信は個人が情報の発生を行うだけではなく、通信網そのものを所有する。
本書では、まず総論で二つの通信方式の概要にふれ、次にパーソナリティ重視の通信への変革をふまえ、無線技術、ネットワーク技術、衛星通信技術を詳述する。また無線LANなどの実例をあげ、コンシューマ通信とはどのようなものかを述べる。最後にポジショニングと通信を中心に、将来展望を概観する。21世紀の情報通信の発展に大きく寄与する二つの通信方式の概念と基本技術をわかりやすく紹介した初めての書である。[主要目次]
1、総論 
2、パーソナル通信における無線技術 
3、パーソナル通信におけるネットワーク技術 
4、パーソナル通信における衛星通信技術 
5、コンシューマ通信 
6、ポジショニングと通信